昨日から雨が降り続いています。ノアの箱舟のようなことが起こらないように祈るばかりです。でも、こんなことをいうとそんなことが起こるわけがないと言っている人がいました。でも実際に、昨年は広島で二階建ての高さまで浸水したのです。そんなことが起こるなんて思っていなかったでしょうが、こうなることは前から言われたいたことなので、私は住むなら三階以上に住んだほうがいいと言ってきました。
自然はものすごいチカラをもっています。津波だって50センチの高さでも人は流されてしまうんです。恐ろしいことです。もともと上巻と下巻にわかれていて、老子は三か所から発掘されています。最古のテキストは20世紀に3回もおきています。
上巻と下巻が逆転しているんです。表現が少しずつ違っているんです。だいぶ悩みますよ。採用したテキストは右に書いてあります。
これは古いので、ちょっと違うんですね。これに今は変わっています。どうして変わってしまったのかはわかりません。
解釈はあまり変わりません。
子供の頃に祖母がお手玉を作ってくれましたが、私は三個一緒に投げることはできませんでした。母はとても上手でした。今でいう、ジャグリングのようなことです。私の家では、弟が可愛がられることが多くて、私の心の中はいつもひねくれていました。
どうせ、弟がかわいいんでしょ?とつまらな気持ちを抱えていました。ある日、弟がケガをしました。自分で遊んでいてケガをしたのに、一緒にいた私がちゃんと見てなかったからだと父親に叱られました。そうなの?私のせいなの?全くの意味がわかりません。小学生の低学年だった私はこの理不尽なことが納得できず、父親がとても自分勝手な人間だということを知りました。ときに母親の職業をバカにするようなことを口にしたり、私の存在を否定するようなことを言ったりする父親が大嫌いでした。時がたち、今は80歳をこえ、ただの老人になりましたが、いうことは相変わらずで私は話をするのが嫌なので、電話があっても数十回に1度しかでないことにしています。父親には新しい奥さんがいるしお金もあるので、老後の心配は一切ないですし。父親とは思っていないので、好きにやってくださいという気持ちです。子供の頃は面白いお父さんや優しいお父さんをもつ友達が羨ましくてたまりませんでしたが、その人たちはその優しいお父さんが亡くなってしまったら、悲しみのどん底に突き落とされる心境になるでしょう。それにしても彼氏が連絡をくれないのは何故でしょう?こんなに好きなのに、こんなに想っているのに、彼氏は私にまったく連絡をくれないのです。